そのとき、正しい行動を 人とペットの防災まちがい探し

いつ訪れるかわからない大震災に備えて、しっかり準備を!防災対策として間違っているものを探し出しましょう!

防災対策として間違っているものを探し出そう!

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正しい防災対策を確認しましょう!

大震災はいつ訪れるかわからず、発生時は冷静な判断、行動をすることは難しいため、日ごろのからの備えが欠かせません。ペットを守ることができるのは飼い主だけです。事前にペットの受入れが可能な避難所を調べ、ハザードマップで安全なルートを確認しておきましょう!

人間用だけでなく、ペット用の防災グッズの準備はできていますか?ペットに対する備えは基本的に飼い主の責任となります。救援物資が届くまで、少なくとも5日分は用意しておきましょう!

避難所ではペットたちはクレートやケージで生活することになります。ペットたちが落ち着ける場所になるよう、日ごろからクレートやケージに慣れるよう練習しておきましょう!

突然の災害ではペットと離れ離れになる可能性もあります。ペットが迷子になり、どこかで保護されたとき、すぐに飼い主がわかるように、普段から身元を示すものをつけておきましょう!マイクロチップと迷子札のダブル装着を忘れずに!

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